シルバーバーチの霊訓とは
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シルバーバーチとは、霊団の中でも最高霊とされる、霊界で指導者的立場の霊です。
1920年から60年もの間イギリス人の青年モーリス・バーバネルに憑依して霊的真理を
説きました。
バーバネルはイギリス人のジャーナリスト、ハンネン・スワッファーと1924年に出会い、ロンド
ンのスワッファーの自宅で霊交会が行われるようになりました。
シルバーバーチはここで指導霊として不動の地位を築き、霊的真理を説き続けます。
シルバーバーチの生前は3000年前に地上で生活していたネイティブアメリカンであったことを
明かしており、ネイティブアメリカンの思想を軸としながらもキリスト教の博愛思想も合わさった
真理を説いています。
シルバーバーチのメッセージは説得力があり明快で、それを聞く人の心の灯火となって希望と
勇気を与えてくれます。
地上だけでなく死後にも世界は存在し、その道のりで必要になる霊的知識を得ることができます。
そのメッセージは『シルバーバーチの霊訓』という通信として、世界中で読み続けられ各地で読書会も行われています。
シルバーバーチの語る思想には以下のようなものがあります。
シルバーバーチの霊訓 一例
『目的』
シルバーバーチは人間も神の一部としての霊であるということを認識させるために現れた。
シルバーバーチの説く霊的真理と神の摂理を知らしめることで、人間が正しい知識を得れば
悲しい出来事も減る。
『使命』
霊的摂理と物的法則は繋がりがあり、物質界も全大宇宙の一部であるから、霊界ではないからといっ
て、増して無知の為に苦しんでいる人類に対して知らぬふりはできない。
『正体』
伝えられる言葉よりも、その正体に好奇心からの興味を示す者も大勢いるが、語られる言葉の
内容が心理であり多くの人が救われるなら、正体を詮索することなど無意味だろう。
『誕生』
地上に生まれる目的は、大きく二つに分類される。欠けた部分を手に入れることと、前世の
罪を償うことである。
『死』
死とは、物体としての肉体の活動が停止するに過ぎない。記憶や人格は、霊的に存在し続ける。
人は死を恐れ遺族は悲しむが、霊界では肉体を離れた新しい仲間が来ることを歓迎する。
『死後』
死後は、生前形成された人格がそのまま続く。地上での日常は性格、人格の違うありとあらゆるタイ
プの人間と交流を持つが死後は自分と同等の者とのみ交流する。
『運命』
運命は存在し、その中の枠内で自由な意思が認められる。不満な運命であっても、宇宙は公平で
愛に満ちているので、必ずやり直しのチャンスがある。