Psp本体中古価格の秘密
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最近ではpspの中古販売を扱う業者も増え、街のお店だけでなく、インターネットでもpsp中古の買取・
販売を行うサイトが眼につくようになりました。
ゲーム機器の進化は非常に早い上に所持しているユーザーが大変多いのにも関わらず、
psp中古機の値段は驚くほど下がっておらず、psp-200の中古価格は未だに新品と比べて1割程しか
下がっていないようです。
これは、psp中古ソフトが大量に流通しているのに対して、psp本体を手放すユーザーが極端に
少ないことも理由の一つでしょう。
また、psp中古機の本体は所持していたユーザーによって状態に差があり、乱暴な扱いをされていた
psp中古機を買ってしまうと、結局損をしてしまうということを多くの消費者は理解している
からでしょう。
以上のような理由でpsp中古機が中々出回らず、それによって販売価格も下がらず、売れにくいという
形が出来上がっているようです。
Psp中古ソフト市場は
対照的にpsp中古ソフトの方は大いに賑わっています。
psp本体さえあれば、飽きたらソフトを売り、次のソフトを購入する。
psp中古ソフトの買取・販売店もわざわざ探さなくても近所に何軒も見つかるし、ソフトの数も
豊富でユーザーにとっても、販売店にとっても便利な市場がすでに出来上がっています。
ソフトの開発メーカーにとっては、psp中古市場はありがたくないとは思いますが。
法律的著作権などがどのように解釈されるか正確には分かりませんが、少なくとも20数年前の
ファミコンしか無かった時代には、今のような形の中古ゲーム市場が形成されるとは思いません
でした。
ゲーム機ユーザーには大変幸せな時代とも言えますが、一方、コンパクトなサイズでありながら
二昔前のパソコンに劣らぬ性能を持つと言われるpspですが、ソフトの方を見てみると
昔のレトロゲームのリメイクであったり、ゲームというか勉強用のソフトに近いものなどが、
意外なほどの人気を得ています。
この30年近くでありとあらゆるアイデアのゲームソフトが作られブームを巻きおこして
来ましたが、そのアイデアが尽きつつあるから別の特性、つまり携帯性などで勝負するように
なった部分もあるのでしょうか?
そうとも思えません、何故ならそれにしてはpspがあまりに高機能すぎるからです。