整体師、資格取得〜開業までの進み方
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整体師の資格を取得して開業したいと考える方が、ここ数年増えているようです。
整体師の資格が人気がある理由は
「人に喜んでもらえる仕事でやり甲斐がある」「手に職への憧れ」
「収入も結構いいと聞いた」「身体を痛めたときに治してもらって感動し、自分もやってみたいと思
った」などなど様々なようですが、実際に整体師の資格を取得して開業を目指そうと思っても、
医師や看護士のように国家が決まったルートを定めている訳ではないので、どこから入って行けば
良いのか分からない方も多いと思います。
実際に整体師の資格を取得して開業した方を含め、整体学校へ通った方々に整体学校・資格の内情を
詳しく聞いてみました。
まず大切なことは、整体師の資格と言うのは「国家資格ではない」と言うことです。
整体師資格は「民間資格」なので、誤解を恐れずに言えば誰でも勝手に発行できる
種類のものです。つまり整体師の資格と言っても、それを発行した認定者によってレベルは様々です
。整体師の技術を学ぶには
@整体学校〜〜整体学校も 週5日3年間のカリキュラムがある所から、
3ヶ月で卒業できる学校まで様々です。
期間が短くてもインターンとしての実習を現場でしっかり
やれるところもあったり、長い期間学べる学校が必ずしも良いとは限りません。学費は普通期間が長
い程高くなる傾向にありますが、短期間でも3年制の学校と変わらない学費を設定しているところも
あります。かといってそこの技術が高いとは限りません、十分注意しましょう。
また、整体学校で学んだ生徒がそのまま開業せずに、そこの学校の講師をやっているケースも少なく
ありません。講師の現場実績は、十分調査した方が無難です。
A腕の確かな整体師に弟子入り〜〜今回話を聞いた方々の多くが勧めていたのがコレ。問題点は
そういう整体師を見つけることができるか、見つけても弟子にしてくれるか、一人前になるまでは
タダ働きかも知れず生活の糧をどうするか、その人にしかできない特殊な技術だと習得できないかも
しれない、、、、等。
B通信教育〜〜今回経験者がいませんでした。
整体学校選び 卒業生の本音アドバイス
以上が整体師の資格を取得する主な入り口になりますが、とにかく間違ったところで学ぶと大きな
時間とお金を失うことになります。
今回話を聞いた方々からも「入る前にもっと調べるべきだった」という声が多数挙がっています。
そこで、選ぶ際に大切なことをいくつかお聞きしたので、以下に説明します。
整体学校を選ぶ時のアドバイス〜〜@そこに併設施術院があること、そして必ず自分で施術を受けて
みること。施術者の技量を確かめる。
A期間が長い、学費が高い、設備やパンフレットが立派、これ
らは全く判断材料にはならない。
B家から近い等の安易な理由で決めない、レベルの低い学校へ
行ったら大変。
C卒業生がどれぐらい開業しているか、必ず調べる。開業者がほとんど存在しない
学校もある。
Dオススメは、実際に開業して繁盛して、腕のいい整体師に出た学校を教えてもらう。
「以上をしっかり頭に入れて、慎重すぎるくらい慎重に調査してもまだ足りない位」と思っていいそ
うです。
くれぐれも、通う整体学校を安易に決めないようにしましょう。
無事に学校で確かな整体技術を身に付けたらいよいよ開業となりますが、あくまで「民間資格」です
ので、医療行為と勘違いされるような表現をしたりすると法律上問題になります、その辺の勉強も
必要です。(例)マッサージ、治療などと表現してはいけない、、、等
当然事故に備えて、保険にも入る必要があります。