一人暮し貯金はコツ次第
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一人暮しで貯金をするのはどうして難しいのでしょうか。
ここで言う一人暮し貯金は、結婚資金や欲しいクルマを購入するため、海外旅行等の目的がハッキリ
している貯金ではなく、老後の蓄えや結婚後の家族との生活に少しでもゆとりを持たせるための
お金等、「イザという時の蓄え」に当たるものを指しています。
これが必要だと言うことは理解していても一人暮しで貯金を実践するのは中々難しいものです。
独身の場合は誘惑もたくさんありますし、銀行に預金しても今の金利では何の足しにもならず、
銀行へのボランティアのようなもの、そのために銀行まで行くのが面倒に
感じる程です。
とは言っても一人暮しで貯金しておかないと、結婚してからでは今よりも貯金に回せるお金が
少なくなる可能性が高い。
そこで一人暮しで貯金をするための昔から有効とされている、成功者の多い方法とコツを
いくつか書いてみます。
一人暮し貯金 実践方法
@『残高が把握できない口座を作る』
一人暮しで貯金ができない人の多くは、意識しなくても自分が持っているお金を常に把握しており、それに合わせた
浪費をしてしまう癖がある方が多いです。
こういうタイプは、本来なら2万円を貯金に回せるのにわざわざ特に必要でもない物を買ったり、飲み食いや娯楽に使ったりして、絶対に
残さないようなお金の使い方を無意識にしてしまうのです。
それなら無意識下でも、自分の手持ち資産が把握できない状態を作りましょう。
『絶対に下ろさない』口座を作るか貯金箱を購入して、収入があったらそのうち5〜10%をそこへ入れます。
このとき、『絶対残高はチェックしない』ことが肝心です。
口座を意識から完全に外に置きます。
そしてこの口座は絶対下ろしてはいけません、下ろすなら借金するぐらいの気構えで行きましょう。
A500円貯金(小銭貯金)
昔からよく知られており、専用の貯金箱もありますよね。
300円でもいいと思います、コツは負担に感じず気楽にできる額に設定すること。
張り切りすぎて一日1000円も入れて、結局生活ができなくなり貯金箱を開けてしまっては
元も子もありません。
こういうのは200円でも300円でもいいので「絶対に開けない」ことが大事です。
毎日でなくてもいいので、手元にあったら入れてみよう位に気楽に続けましょう。
B節約
一人暮しで貯金に成功している人は、収入が多い訳ではありません。
収入が多いとそれに応じた高価なモノを買ってしまうし、収入と貯金額は必ずしも比例しません。
収入額に関わらず、「節約精神」の高い人は一人暮しでの貯金を上手にやっています。
節約できるということは、貯金が自分の心に目的として刷り込まれていると言うことの証明でも
あります。
日々の缶コーヒー一本、タバコ5本でも一年では数万円になりますから。
これらは、結局収入自体を増やす術ではなく、現在の収入のままでも一人暮しで貯金できるように
する為の方法です。